50代男性がマッチングアプリで若さを追い求めた実録エピソード、後編です。痛い経験から得た恋愛のリアルと、等身大の出会いの大切さとは?

この記事は、NHKニュース7、日経新聞、ミヤネ屋などで特集された50代からの出会いに特化したマッチングアプリR50Timeが運営しています。数万人へのアンケートをもとにした、50代の恋愛体験談やお役立ち情報をどうぞお楽しみください。

パートナーズ
婚活アプリ、巡礼の果てに
気づけば、人生の後半戦。
40代から婚活アプリを始めて、ペアーズ、Omiai、マリッシュ、Tinder…もうアプリの墓場を巡る巡礼者みたいになっていた。
で、とうとう辿り着いたのが、ここ「パートナーズ」。
すがるように始めた、真剣な出会い
“真剣な方だけが登録しています” このキャッチコピーにすがるような気持ちで登録した私は、プロフィールにこう書いた。
「婚活に疲れました。でも最後にもう一度だけ、本気で向き合いたいと思っています。」
…重かった自分
今読み返すと…まぁ重いよな。
でも当時の私は、自分を盛る気力すらなかったのよ。笑
通知ゼロの世界
しかし――これがとんでもない逆効果だった。
通知は鳴らない。足あとも来ない。
たまに来たかと思えば、「初めまして。頑張ってくださいね!」ってエールだけ送って去っていく人も。
いや、あなた誰?って。
掲示板と日記文化、そこに潜む“真剣”の壁
完全に“婚活疲れおじさん”という不人気ジャンルを自ら開拓してしまった。
さらに、パートナーズは他のアプリよりも掲示板や日記の文化があって、みんな真面目。
でもその真面目さが、逆にこわい。
癒されたいのに、癒せと言われる世界
日記に「今日の空がきれいだった」とか「カフェで一人時間」とか書いてる人がモテる世界で、「仕事で疲れて帰って、また一人です」なんて書いたら、もはや“暗黒ポエム”。
“求める側”は、即リタイア
この世界、婚活疲れを見せた瞬間に即リタイア。
癒しを求めてるんじゃなくて、癒しを提供できる人じゃないとマッチングしない。
その現実に気づいたのは、2週間無通知を食らって、アプリの存在すら忘れてた頃だった。
結論(パートナーズ編)
婚活に疲れたって言ったら、誰も寄ってこない。
癒してほしいって思ってたら、逆に引かれる。
求めすぎる男はモテない、ってわかってたけど、じゃあ何を差し出せばいいんだよ。
結局、アプリで出会えたのは「孤独と自己分析力」だけ。
…でもまぁ、自分と向き合えたってことで、今日はいい湯にでも浸かって寝るか。
タップル
「年上の人ともお話してみたいです♡」の甘い罠
タップルのプロフィールにそんな一文を見つけて、50代の俺は震えたよ。
もしかして、これって俺にもチャンスあるってこと?って。
初マッチに舞い上がる
初マッチしたのは30代後半の女性。
写真もナチュラル美人で、やり取りもほんわか優しい。
最初はもちろん敬語だよ。
「こんにちは!マッチありがとうございます☺️」
彼女も「こちらこそよろしくお願いします」と丁寧な返信。
うんうん、いい感じ!
その調子で“チョベリグ”放り込んだ俺
でね、人間って怖いよね。調子に乗る生き物なのよ。
数通ラリーしてたら、こっちは勝手に親近感MAX。
ついに送っちゃった。
「今日は何してたん?」
「なんかチョベリグな週末にしたいな〜」
「そっちって、ルンルン気分な場所あるの?」
結果=即終了
……送った瞬間、自分で「あれ?」とは思ったの。
“チョベリグ”って、平成の黒歴史じゃなかったっけ?
でもまあ、冗談として伝わるっしょ!って自分を鼓舞して送信。
……送信、数分後。トークルーム、消滅。
静けさとともに、ブロック
あまりの静けさに、スマホが電源落ちたかと疑った。
いや違う、オレが通信遮断されたんだ。
結論(毒入り哀愁Ver.)
若作りのつもりが、“時代錯誤の化石”になった瞬間。
タメ口は、親しみじゃなく「なれなれしさ」。
死語は、ギャグじゃなく「年齢の墓標」。
彼女にとっては、“イケてる”どころか「イタいだけ」だったんだろうね。
結局、俺が一番学んだのは、昭和を脱げない奴に、令和の恋は降りてこないってこと。
マリッシュ
「家庭的な人が理想です」に応えてみた
マリッシュの女性たちって、プロフィールや最初のメッセージで「家庭的な人が理想です」とか「料理が得意な人って素敵♡」とか言うんですよ。
見栄で書いた“家庭的アピール”
じゃあ逆に、家庭的な男を演じてみようじゃないかと、軽いノリでプロフィール欄に書いたんですわ。
“得意料理は肉じゃがとだし巻き卵”って。
──ごめんなさい、作ったことないです。
言っちゃった、「じゃあ僕が作りますよ☺️」
でもマッチングは驚くほど順調で、ある女性から「私も料理好きなんです♪今度ご飯でも」って来た時は、つい「じゃあ、僕が作りますよ☺️」なんて言ってしまった。
地獄の白ワイン煮
…言っちゃったんですよ。料理します宣言。
そして迎えた“地獄ナイト”。
何年ぶりかにエプロンを買い、ネットで「簡単 肉じゃが」と検索。
張り切ってスーパーへ行き、調味料も調達。
……なのに、なぜか白だしのつもりで白ワインを買ってた。
優しさが刺さる
もうね、出来上がった肉じゃが、まるで居酒屋の雑な白ワイン煮。
最悪だったのが、優しいその女性が、「…うん、面白い味ね」って笑って食べてくれたこと。
その優しさが痛い。
僕の見栄っ張りなウソに、包丁より切れ味鋭いダメ出しだった。
結論(マリッシュ編)
「家庭的な男」っていう理想像、自分の料理スキルを棚に上げて演じちゃダメですね。
マリッシュは真剣な人が多いからこそ、嘘ついたら自爆します。
あの日の地獄鍋と、エプロン姿の自分の写真は、マリッシュ卒業アルバムに、そっと貼っておきます。
50代比率NO.1マッチングアプリ
50代以上の人が成功できる、マッチングできるプラットフォーム
R50Time

「マッチングアプリに登録したものの出会いがない」「現実は厳しすぎる」「メッセージ作成も大変」と困っている50代男性や女性も多いのではないでしょうか?悩める中高年の男女はR50Timeへの登録で簡単によい出会いを探せますよ。
R50Timeをおすすめする8つの理由をこれから紹介していくので、気になった方はぜひ無料登録してみてください。R50Timeの気になる口コミや評判もピックアップしています!
中高年にぴったり!R50Timeをおすすめする8つの理由
マッチングアプリは若い世代向けのものばかりではありません。独身やバツイチの方も含め、中高年の出会いの場としてR50Timeをおすすめする8つの理由をご紹介していきます。
①経済的に安定している男性が多い!年収1,000万円以上も
R50Timeは、その名のとおり50代向けのマッチングアプリです。正直なところ、マッチングアプリで知り合う中高年なんて期待できないとあきらめている人も多いのでは?
R50Timeは大人で自立した男性がたくさん登録しているおすすめのマッチングアプリです。大人の余裕がある40代・50代・60代がいっぱい登録しているので、きっと心がときめくはず。
また、女性なら気になってしまう年収1,000万円以上の男性も複数おられます(2023年11月現在)。中高年男性や年上男性と出会いたい女性は、ぜひ登録してプロフィールをチェックしてみましょう
②関東周辺ばかりじゃない!地方住み会員も多い
マッチングアプリに登録してみたら、都会に住んでいる会員ばかりで地方住みの会員がいなかったとガッカリした経験を持つ人もいるでしょう。地方に住んでいる会員が多いかどうかはアプリによって差があるのが現実です。
中高年の出会いに特化したマッチングアプリR50Timeなら、地方在住会員の登録もあるからおすすめです。北は北海道、南は沖縄までR50Time会員がいるので、ぜひプロフィールから好みのタイプの異性がいるかどうかチェックしてみてください。
③40代から60代がメイン!マッチングに期待できる
出会えるマッチングアプリのほとんどは、20代から30代をボリュームゾーンとしています。そのため、40代・50代・60代がそのなかで出会いを見つけようとしても現実は厳しいでしょう。
R50Timeは、40代から60代がメインのマッチングアプリだからおすすめ。中高年男女の登録が圧倒的なので、マッチング率にも期待できます。加工なしで顔出ししている人が多いので、実際に会ってからギャップを感じることもあまりないでしょう。
④メッセージテンプレートで文章を考える必要なし!
R50Timeがおすすめの理由は、メッセージテンプレートが用意されているため何を書けばよいか悩まなくて済むところです。本人確認後、R50Timeのメッセージ欄に複数のテンプレートが表示されます。
最初の一通・食べ物・趣味・ペット・仕事・性格など話題一覧から、記入したいボタンをタップするだけで文章が自動入力されます。そのまま使ってもよいですし、自分流にアレンジすることもできて便利です。

⑤運営スタッフが公式サイトで紹介されている
50代向けR50Timeは、安全で雰囲気のよいおすすめマッチングアプリです。公式サイトで運営スタッフがどのような雰囲気かを確認することができます。ユーザーからすると安心感があるでしょう。
実際にアプリを使ってみても、運営の誠実さが随所に現れており安全度の高さが伺えます。マッチングアプリへの登録に抵抗があった人も、きっと気持ちが変わって登録してみようと思えるはずです。
⑥出会いの目的は婚活ばかりじゃない!友達もOK
マッチングアプリで出会うとなると、恋活や婚活目的といったイメージが強いでしょう。出会いを探してはいるものの、友達が欲しいという人もいるはず。R50Timeでは、出会う目的を以下の7種類から登録できるようになっています。
- 選択しない
- 結婚を前提にしたい
- 一緒に暮らしたい
- まだわからない
- 恋人を募集してます
- 友達からよろしくね
- 趣味を一緒に楽しもう
もちろん複数の登録もOKなので、当てはまった方は気軽にR50Timeへ参加してみましょう。
⑦アプリの口コミでも高評価!
50代向けマッチングアプリのR50Timeは、口コミ評価も高いためおすすめです。実際に会えた方もいれば、アプリの機能に満足されている方もおられます。
「初めてマッチングアプリを使いました。とても使いやすく分かりやすかったです。年齢の近い方と色んな話ができました。久しぶりに昭和歌謡の話で盛り上がりカラオケに行く約束をしてお会いすることができました」
談話室が意外と楽しい
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.r50time&hl=ja&gl=jp「談話室が意外と楽しい」
談話室とは、マッチングしなくても複数で会話できるチャットルーム。本人確認後に使えるようになりますよ!
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⑧女性は完全無料!メッセージも交換可
マッチングアプリR50Timeをおすすめする理由は、女性が完全無料である点です。アプリのダウンロードや会員登録、出会い探しまですべてが0円で利用できます。利用料金の支払いがつらい方でも安心です。
談話室でのチャットやメッセージ交換は本人確認登録後から利用可能です。会員登録の際に本人確認のステップがありますが、スキップもできます。気に入った男性が見つかってからの本人確認もOKです。
⑨誰にもバレずに利用できる!
R50Timeでは、登録する際にLINEID、AppleID、メールアドレスのいずれかでの認証があります。これは安全な環境でサービスを利用するために必要なことです!
どの認証方法でも誰かにアプリ登録したことを知られることはありませんし、匿名での利用もOK!誰にもバレずに安心してサービスが利用できる点もおススメポイントです!
結論
R50Timeなら現実は厳しくない!出会いを探してみよう
40代・50代・60代の出会いに特化したR50Timeは、マッチング率に期待できるおすすめのアプリです。文章作りに悩まなくて済むメッセージテンプレートもあるため、早速ダウンロードして出会いを探しにいきましょう!
まとめ
50代向けマッチングアプリについての理解が深まったあなたは、早速R50世代向けマッチングアプリに登録してみましょう。
R50Timeは中高年特化型のマッチングアプリ。50代以上の方が気軽に利用できるサービスです。
若い方が多い大手マッチングアプリでは良い出会いのない50代以上の方に向けて、同年代の人と繋がれるプラットフォームを提供し、健全な出会いを促進しています。是非試してみてくださいね!
R50Timeにご登録いただく際は、安心安全にアプリをご利用いただくため、LINEID、AppleID、メールアドレスのいずれかでの認証がございます。いずれの認証方法でも、第三者にアプリ登録したことを知られることはなく、匿名での利用も可能です。誰にも知られることなく安心してサービスをご利用ください。
あなたの理想のお相手と、幸せな未来が築けることを願っております。
素敵なパートナーと出会える💕
