マッチングアプリは今、個人がひそかに使うだけのものではなく、企業が福利厚生として社員の出会いを支援するケースも登場しています。
ただし、大切なのは「話題だから使う」ことではありません。40代・50代なら、自分の年代や目的に合い、安心して利用できるサービスかを見極めることが重要です。
9月28日放送のTBSテレビ「ひるおび」では、「最新 夫婦の“出会い方”に変化 福利厚生にアプリ」という特集で、りそなグループが2年前から社員の福利厚生にマッチングアプリを導入していると紹介。
「仕事以外の新しい繋がりがない」「新しい出会いがない」という若手・中堅社員の声から、社員の人生の充実のための支援策としてアプリ導入を決めたのだそう。
りそなグループのグループ会社の独身社員約7000人の中で、約1300人がマッチングアプリを利用し、183人が交際に発展したのだとか。
「会社が社員のパートナー探しまで支援するの?」
と、この番組を見て驚いた方もいるかもしれませんが、トヨタ自動車、NTTグループ、東急などの企業でも福利厚生として導入しているそう。
また、自治体でも、若い世代の定住策として、マッチングアプリなどの民間事業者と連携して結婚を希望する人を支援する取り組みが進められています。
かつてと比べると、オンラインでパートナーを探すことを取り巻く環境は、少しずつ変わってきました。
仕事では人と接する機会があっても、プライベートでは、
「職場と家を往復する毎日で、新しい人と知り合う機会がない」
「休日を一緒に楽しめる相手がいたらいいな」
「これからの人生を一緒に過ごせる人と出会いたい」
と感じることもあります。
特に40代・50代になると、学生時代のように自然に交友関係が広がる機会は少なくなりがちです。
だからこそ今、オンラインでの出会いも「新しい人と知り合う方法の一つ」として考えてみてもいいのかもしれません。
アプリ導入企業の社員の声
企業の福利厚生といえば、住宅手当や健康診断、レジャー施設の割引などを思い浮かべる方が多いでしょう。
そこに「出会い」という選択肢が加わり始めています。
パートナーとの出会いを「完全に個人だけの問題」と考えるのではなく、働く人のライフイベントや生活を支える取り組みの一つとして捉える企業が出てきたことは、注目したい変化です。
アプリ導入についての印象を聞かれたりそなグループの社員はインタビューに対し、「こんなにも従業員に選択肢を提示してくれる会社はなかなかない」「働きやすい会社としてのイメージがつく」と話していました。
「社内で知られずに利用できるところが良い」との意見もあり、好評なようです。
企業が福利厚生としてマッチングアプリ導入する理由
こうして、企業が福利厚生としてマッチングアプリを導入する理由は何なのでしょうか。
「ひるおび」に出演したマッチングアプリ専門家、伊藤早紀氏によると、「アプリによるマッチングが雇用継続や離職抑制、産休・育休後の復帰、パフォーマンス向上につながるとともに、なかなか人には言いにくいこともアプリやAIには相談しやすいという今の時代背景にも合っている」とのこと。
会社があまり直接的に介入しにくい「出会い」や「恋愛」といった部分に、アプリなら一つの支援策として提案しやすいという事情もあるのだそうです。
背景にある「人とのつながり」という課題
出会いを取り巻く変化を考えるうえで、もう一つ知っておきたいのが「孤独・孤立」です。
内閣府による2025年実施の「人々のつながりに関する基礎調査」では、孤独であると感じることが「ある」と回答した人は約4割でした。
さらに内閣府は、単身世帯の増加などを背景に、現役世代も含めて、将来にわたり社会とのつながりを持てる環境づくりについて検討しています。
だからといって、「パートナーがいれば孤独にならない」という単純な話ではありません。
友人、家族、地域、趣味の仲間など、人とのつながりにはさまざまな形があります。
パートナーとの関係も、その選択肢の一つです。
仕事以外にも「今日あったことを話せる人」「休日を一緒に楽しめる人」がほしいと思ったとき、オンラインでの出会いを選択肢に入れる人が増えていくのは、不自然なことではないでしょう。
でも、「若い人が多いアプリは少し入りづらい」
マッチングアプリが身近になったとしても、40代・50代になると別の悩みが出てきます。
「調べてみたら20代・30代が中心だった」
「自分の年代の人がどれくらいいるのか分からない」
「恋愛や結婚を急ぐというより、まずは気の合う人と話してみたい」
そんな戸惑いを感じる人もいるでしょう。
これは、若い人が多いサービスが悪いということではありません。
マッチングサービスには、それぞれ利用者の年代や目的、コミュニケーションの雰囲気があります。
大切なのは、話題のサービスや流行しているサービスを選ぶことではなく、今の自分に合う場所を選ぶことです。
40代・50代がマッチングサービスを選ぶ5つのポイント
40代・50代から利用するなら、知名度だけでなく次の5つを確認してみてください。
1.自分と近い年代の利用者がいるか
まず確認したいのは、自分が出会いたい年代の人が実際に利用しているかです。
「利用者数が多い=自分に合う人が多い」とは限りません。
年代構成が公開されている場合は、登録前の判断材料にしましょう。
2.どんな関係を探せるサービスなのか
結婚を前提とした婚活をしたいのか。
まずは話をしながら相性を確かめたいのか。
人生を一緒に楽しめるパートナーを探したいのか。
自分が求めている関係と、サービスの利用目的が合っているかを確認することが大切です。
3.安全対策の内容が具体的に分かるか
「安心・安全」という言葉だけではなく、具体的な対策を確認しましょう。
年齢確認や本人確認はあるか。
通報・ブロック機能はあるか。
不正利用への監視体制はあるか。
困ったときに運営へ相談できるか。
こうした仕組みを一つずつ確認することが大切です。
4.無料でどこまで確認できるか
登録した直後から課金する必要があるのか、それとも利用者やサービスの雰囲気を確認してから判断できるのか。
料金そのものだけでなく、「どこから有料になるのか」も確認しましょう。
5.無理に自分を変えなくても使えそうか
若く見える写真に加工する。
流行の言葉を無理に使う。
自分とは違うキャラクターを演じる。
そこまでしなければ馴染めない場所なら、長く利用するほど疲れてしまうかもしれません。
今の自分として相手を探せそうかどうかも、サービス選びでは大切です。
大人世代のために、私たちがR50Timeで大切にしていること
私たちが運営するR50Timeは、「40代・50代以上が主役」のマッチングサービスです。
会員の約7割を40〜50代が占めています。
もちろん、同世代が多ければ必ず相性のいい人と出会えるわけではありません。
それでも、若い世代が中心のサービスで「新しい繋がりが欲しいけれど、同年代の人を探すこと自体に疲れてしまった」という方にとって、選択肢の一つになれればと考えています。
恋活・婚活だけではない「縁活」も大切にしています
40代・50代から求める関係は、人それぞれです。
結婚を考えられる相手と出会いたい。
人生を一緒に過ごせるパートナーがほしい。
まずは話し相手や友人として関係を育てたい。
一緒に食事や旅行を楽しめる人と知り合いたい。
R50Timeでは、恋活・婚活に加えて「縁活」という考え方も大切にしながら、さまざまなつながりや交流を応援しています。
安心して相手を探せる環境づくりを続けています
R50Timeでは、公的証明書による年齢確認、24時間365日の監視体制、通報・ブロック機能、カスタマーサポートなどを設けています。
また、実名ではなくニックネームで利用でき、情報セキュリティ管理についてISMS認証を取得しています。
ただし、こうした仕組みがあっても、利用者一人ひとりの人柄やプロフィールの内容まで保証できるわけではありません。
知り合ってすぐに金銭のやり取りをしない、個人情報を伝えすぎない、初めて会うときは人目のある場所を選ぶなど、ご自身でも安全を意識しながら利用してください。
R50Timeが合いそうな人・別の選択肢も比較してほしい人
R50Timeがすべての人に合うとは考えていません。
40代・50代前後の相手を中心に探したい方、若い利用者が中心のサービスに馴染みにくかった方、焦らず自分のペースで関係を築きたい方には、一度見ていただきたいサービスです。
一方、20代・30代を中心に相手を探したい方には、別のサービスのほうが合う可能性があります。
また、結婚だけを目的として相談員による紹介や対面での手厚いサポートを求める場合は、結婚相談所なども比較してみてください。
「有名だから」ではなく、自分の目的に合っているかで選ぶことが大切です。
まずは無料で、自分に合う場所か確かめてみる
マッチングサービスが企業の福利厚生として使われるようになったからといって、誰もが利用する必要があるわけではありません。
ただ、
「新しい人と話してみたい」
「仕事以外にも大切にできる時間を持ちたい」
「これからの人生を一緒に楽しめる人と出会いたい」
そう感じているなら、オンラインでの出会いも一つの選択肢です。
R50Timeへの登録は無料です。
男性はメッセージ1通目の送信まで無料、女性は無料で利用できます。
まずは、どんな人がいるのかを自分の目で見てみてください。
「ここなら、自分らしく使えそうだ」
そう思えたときに、気になる方との一歩を始めていただければと思います。
[R50Timeを無料で見てみる]
※料金・無料/有料機能の範囲、利用条件は変更される場合があります。登録・課金前にR50Time内の最新情報をご確認ください。